組織は,次の事項のためのプロセスを確立し、実施し、かつ、維持しなければならない。
| ①労働安全衛生リスク | 運用レベル | 6.1.2.1で特定された危険源から生じるリスク |
| ②労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他のリスク | システムレベル | 4.1や4.2で特定した組織の課題や利害関係者のニーズ・期待から特定されるようなリスク |
運用レベルの個々の詳細なリスクや機会を検討することは重要です。それに加えて、以下の視点を持つことが求められます。
| ①労働安全衛生リスク | 高所作業での転落のリスク、原子力発電所での放射線へのばく露のリスク |
| ②労働安全衛生マネジメントシステムに対するその他のリスク | スタッフの離職率の高さや教育レベルの低さによる安全手順不順守のリスク |
このプロセスを明確にすることで、一度きりではなく、繰り返し継続して適切に評価を行い、労働安全衛生マネジメントシステムを変化する組織の状況や戦略的方向性に合致したものであり続けるようにすることが重要です。
このページへのアクセス 今日: 1 / 昨日: 1 / 総計: 4