目次

6.1.2.1 危険源の特定並びにリスク及び機会の評価

6.1.2 危険源の特定並びにリスク機会の強化

組織は,危険源を現状において及び先取りして特定するためのプロセスを確立し,実施し,かつ,維持しなければならない。プロセスは,次の事項を考慮に入れなければならないが,考慮に入れなければならないのはこれらの事項だけに限らない。

解説

6.1.2.1では「危険源」を特定するためのプロセスを確立し、実施・維持することを求めています。

「危険源」とは?

「負傷及び疾病を引き起こす可能性のある原因」( ISO45001:2018)

危険源を特定するプロセス

「危険源」は状況の変化によっても変わり得るため、それを特定するプロセスは継続的かつ先取り的であることが要求されています。

特定された危険源に「抜け」があると、リスクアセスメントにも抜けが出てしまいます。 a)~h)の状況で考慮する必要があります。もちろん上記の場合以外についても考慮に入れ危険源の特定を行い漏れが出ないようにする必要があります。

主要目次

2023/10/04 15:56 · tokita