(規格の解説)
トップマネジメントは、次の事項を満たす品質方針を確立し、実施し、維持する。
■トップマネジメントが、組織が進むべき方向性を示す羅針盤として機能するために、製品・サービスの品質に関する要求、期待を、品質方針として明確にし、組織全体がその方向に進んでいくことを規定している要求事項。
■品質方針には、組織は現状を維持することに留まらず、継続的に改善することを盛り込まなければならない。
■事業活動の拠りどころとなる品質方針の内容について、下記a)~d)の適用が必要である。
■上記は、トップマネジメントによって、直接実施されることが求められる。
品質方針は、次に示す事項を満たさなければならない。
■品質方針は、「文書化した情報」にする必要があり、必要に応じて、関連する利害関係者が入手可能であることが求められている。ウェブサイトなどに掲載されている場合は、「入手可能」な状態であるといえる。
■b)項の組織内への伝達に関しては、箇条7.4「コミュニケーション」で詳細に規定する必要がある。
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